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週次パフォーマンス上位10銘柄(2026/10/12~2026/10/16)

Published:

1. 4240 クラスターテクノロジー|スタンダード|化学|時価総額49.53億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-2.11%-38.92%33.93%188.08%185.25%188.08%

コメント(材料・仮説・所感)


2. 6721 ウインテスト|スタンダード|電気機器|時価総額89.29億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-25.81%20.88%1.87%36.04%104.05%112.68%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 3909 ショーケース|スタンダード|情報・通信業|時価総額68.75億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
0.33%-5.36%-6.10%143.68%244.39%73.52%

コメント(材料・仮説・所感)


4. 3297 東武住販|スタンダード|不動産業|時価総額54.09億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
18.27%-7.64%11.53%62.25%68.27%72.04%

コメント(材料・仮説・所感)


5. 3042 セキュアヴェイル|スタンダード|情報・通信業|時価総額73.06億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
21.22%-6.06%15.52%180.24%213.53%63.51%

コメント(材料・仮説・所感)


6. 4382 HEROZ|スタンダード|情報・通信業|時価総額313.21億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
75.13%-39.64%-17.40%110.82%104.91%59.45%

コメント(材料・仮説・所感)


7. 5133 テリロジーホールディングス|スタンダード|情報・通信業|時価総額85.56億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-4.28%0.00%11.26%51.52%62.87%41.64%

コメント(材料・仮説・所感)


8. 4714 リソー教育グループ|プライム|サービス業|時価総額505.11億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-37.98%34.07%-33.44%45.54%37.38%40.67%

コメント(材料・仮説・所感)


9. 6505 東洋電機製造|スタンダード|電気機器|時価総額306.65億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
14.74%23.34%67.59%47.20%27.89%34.73%

コメント(材料・仮説・所感)


10. 4616 川上塗料|スタンダード|化学|時価総額38.20億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-28.87%1.55%24.93%92.06%50.16%26.91%

コメント(材料・仮説・所感)


11. 3760 ケイブ|スタンダード|情報・通信業|時価総額61.68億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-18.24%-25.45%-30.49%23.06%24.93%26.33%

12. 9560 プログリット|グロース|サービス業|時価総額143.50億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
262.80%17.56%-11.86%15.74%25.28%25.00%

13. 3922 PR TIMES|プライム|情報・通信業|時価総額361.66億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-24.14%-4.58%56.33%-4.38%21.78%24.64%

14. 5599 S&J|グロース|情報・通信業|時価総額111.08億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-5.59%-22.91%97.05%4.61%83.46%23.76%

15. 5242 アイズ|グロース|情報・通信業|時価総額23.90億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-47.23%-10.12%-31.10%125.46%0.17%23.55%

16. 4176 ココナラ|グロース|情報・通信業|時価総額81.14億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-19.21%-0.53%-11.32%1.51%22.10%23.44%

17. 4498 サイバートラスト|グロース|情報・通信業|時価総額321.54億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
37.52%0.88%22.09%39.28%64.41%22.26%

18. 2531 宝ホールディングス|プライム|食料品|時価総額6,179.91億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
19.83%9.36%18.77%94.96%17.25%20.99%

19. 6555 MS&Consulting|スタンダード|サービス業|時価総額23.58億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
17.46%-41.37%0.72%20.42%20.71%20.71%

20. 1814 大末建設|プライム|建設業|時価総額430.41億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
17.72%18.74%127.36%7.99%10.19%20.33%

連続上昇

コード銘柄市場業種時価総額(億円)連騰日数上昇率
3064MonotaROプライム小売業11,868.012日+24.65%
8113ユニ・チャームプライム化学18,755.49日+9.75%
3092ZOZOプライム小売業10,820.49日+11.49%
2587サントリービバレッジ&フードプライム食料品14,813.59日+7.34%
4661オリエンタルランドプライムサービス業57,020.39日+12.44%
4452花王プライム化学33,766.09日+8.23%
3762テクマトリックスプライム情報・通信業1,529.28日+37.57%
3042セキュアヴェイルスタンダード情報・通信業73.18日+184.43%
2327日鉄ソリューションズプライム情報・通信業7,503.18日+10.54%
9889JBCCホールディングスプライム情報・通信業1,494.48日+23.79%
6098リクルートホールディングスプライムサービス業271,235.38日+10.73%
6044三機サービススタンダードサービス業131.58日+8.82%
4687TDCソフトプライム情報・通信業596.88日+12.93%
4684オービックプライム情報・通信業28,073.58日+13.71%
7552ハピネットプライム卸売業2,775.48日+18.48%
2838MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジなし)ETF・ETN--7日+1.69%
9009京成電鉄プライム陸運業7,083.57日+5.96%
2804ブルドックソースプライム食料品247.47日+2.69%
4324電通グループプライムサービス業10,204.17日+9.34%
9682DTSプライム情報・通信業1,903.47日+10.03%
3909ショーケーススタンダード情報・通信業68.87日+240.91%
4922コーセーホールディングスプライム化学3,593.17日+11.03%
9766コナミグループプライム情報・通信業35,652.67日+12.22%
5108ブリヂストンプライムゴム製品52,133.37日+5.68%
7309シマノプライム輸送用機器15,947.57日+5.56%

逆行・調整局面だが注目銘柄

1. 7733 オリンパス|プライム|精密機器|時価総額18,834.81億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-13.02%17.94%-15.55%-15.58%-16.50%-15.50%

コメント(材料・仮説・所感)

時期出来事
2022年11〜12月会津・八王子の施設に警告書
2023年3月日の出施設にも警告書
2025年6月会津製の一部製品について、米国への輸入を止める措置
2026年10月・今回日米欧の6施設に関する品質管理・手順について警告書

2. 3891 ニッポン高度紙工業|スタンダード|パルプ・紙|時価総額678.28億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-6.58%14.04%71.85%82.45%-7.45%-15.24%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 5016 JX金属|プライム|非鉄金属|時価総額29,557.57億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
——132.50%53.40%-12.41%-14.03%

コメント(材料・仮説・所感)


相場関連ニュースピックアップ

今週のポイント

今週は、AI・半導体関連の実需は非常に強い一方で、AIインフラ企業の信用不安をきっかけに株式市場の調整が一段深まった週でした。日経平均は7日続落し、15日には3318円安となるなど、前週までの「指数は高いが地合いは弱い」という状態から、実際に指数も大きく崩れました。

  1. AI相場の弱点が「需要」ではなく「資金調達」に移った

    今週最大の材料は、米新興クラウド企業コアウィーブなどを巡る信用不安です。AIデータセンター投資には巨額の資金が必要で、借入や社債による調達も急増しています。

    これまでは「AI投資が増える=半導体需要増」という単純な好材料として評価されていましたが、投資規模が大きくなりすぎたことで、誰がその資金を負担し、投資を回収できるのかが市場の焦点になってきました。

    AI需要そのものではなく、AI投資を支える企業のバランスシートや信用力が株価を左右し始めた点は、かなり大きな変化だと思います。

  2. 半導体の実需はむしろ非常に強い

    株価の急落とは対照的に、半導体企業の業績はかなり強いです。TSMCは7〜9月期の純利益が68.7%増となり最高益を更新し、AI半導体の供給増に向けて20件の建設計画を進めています。

    ディスコもAI向け需要を背景に営業最高益となり、ASMLは最先端半導体装置の需要が数年で2倍以上になるとの見方を示しました。

    つまり、今週の下落は半導体需要の悪化で起きたわけではありません。むしろ「実需は強いが、株価と資金調達環境が先に調整している」という状態です。

  3. 韓国・台湾・米国から日本へ半導体安が連鎖

    今週は韓国株が7日続落し、KOSPIは6カ月ぶり安値となりました。台湾株もTSMC決算前後で大きく揺れ、米国ではMicronやWestern Digitalなどメモリー関連が売られました。

    日本の半導体株もこの流れに巻き込まれています。以前にも見られた通り、現在の半導体相場は、日本だけで完結していません。

    NVIDIA・Micron → SKハイニックス・Samsung → TSMC → キオクシア・アドバンテスト・東京エレクトロン

    といった形で、米国・韓国・台湾・日本がかなり強く連動しています。日本株を見る場合もKOSPIや韓国半導体株の下げ止まりは重要です。

  4. メモリーは中国CXMTの台頭も警戒材料

    AI需要が強い一方で、メモリー市場では中国CXMTの存在感がさらに高まっています。新型メモリーの投入計画が報じられ、米メモリー株の売り材料にもなりました。

    キオクシア、Samsung、SKハイニックス、Micronにとっては、AI需要の拡大だけでなく、中国勢による供給増加や価格競争も今後の重要なリスクです。

    特にキオクシアを見る場合は、メモリー価格・韓国株・CXMTの供給能力をセットで確認した方がよさそうです。

  5. 日経平均7日続落で、需給面の調整もかなり進んだ

    今週の日経平均は7日続落となり、15日には3318円安となりました。前週まで短期的な過熱感がかなり強かったため、その反動も大きかったと考えられます。

    一方で16日には898円高となり、AI・半導体株に買い戻しが入りました。海外投資家の日本株買越額も半年ぶり高水準です。

    したがって、全面的な弱気相場入りと判断するにはまだ早く、現状は急騰したAI・半導体株のポジション整理と、投資家のリスク許容度低下が同時に起きている調整局面と見るのが自然です。

  6. 原油高とインフレも相場には逆風

    東京原油先物は最高値を更新し、米国でも原油が1カ月ぶり高値となりました。中東情勢への懸念が背景です。

    米卸売物価も4年半ぶりの高い伸びとなっており、原油高がインフレをさらに押し上げるリスクがあります。

    インフレが続けば米金利が下がりにくくなり、高PERのAI・グロース株には逆風です。原油高そのものも、空運、外食、小売、化学、陸運などのコスト増につながります。

  7. AIインフラ投資は継続、ただし電力がボトルネックに

    NTTは大阪でAnthropic向けのデータセンターを開設する計画で、国内でもAIインフラ投資は続いています。

    一方、データセンター開発ラッシュによって、2029年度には電力需給が「赤信号」になるとの見方も出ています。

    AIインフラ関連では、今後GPUやメモリーだけではなく、電力、原発、変圧器、送配電、冷却、発電設備の重要性がさらに増しそうです。

  8. 高配当・還元銘柄への逃避も意識

    日経新聞は新たな高配当株指数を公表し、JTやインフロニアなどを採用しました。また、竹内製作所やコーナン商事など、自社株買いを発表する企業も出ています。

    AI・半導体株のボラティリティが高まる中では、利益・配当・自社株買いが明確な銘柄への資金移動が起きやすくなります。

    今後は、AIテーマだけでなく、高配当・自社株買い・金融・ディフェンシブへの循環が相場の下支えになるかが重要です。

来週に向けた見方

来週の日本株は、今週の急落が短期的なポジション調整で終わるのか、それともAI投資の信用不安がさらに広がるのかが最大の焦点になりそうです。

半導体の実需については、TSMC、ディスコ、ASMLなどを見る限り非常に強いです。一方で、AIインフラ企業の負債・資金調達への警戒が強まっており、「AI需要が伸びれば何でも買い」という相場ではなくなっています。

来週の注目点は以下です。

  1. コアウィーブなどAIインフラ企業の信用不安が拡大しないか
  2. NVIDIA・Micronなど米半導体株が下げ止まるか
  3. SKハイニックス・Samsung・KOSPIが反発できるか
  4. TSMCの最高益を受け、日本の半導体株に買い戻しが続くか
  5. キオクシアなどメモリー株へのCXMT懸念が続くか
  6. 日経平均が6万5000円台を維持できるか
  7. 原油高がインフレ・金利上昇につながらないか
  8. 高配当・自社株買い・金融などへの資金循環が強まるか

セクター別には、業績の強い半導体製造装置・材料、AIインフラ、電力・冷却、高配当、銀行・保険、自社株買い銘柄は引き続き注目です。

一方で、借入依存度の高いAIインフラ企業、高PERグロース、信用買いが多い人気半導体株、原油高に弱い内需株は慎重に見たい局面です。

全体としては、**「調整相場が一段深まったが、半導体の実需は崩れていない。AI投資の信用リスクを見極めながら、業績と財務の強い銘柄を選別する局面」**という週になりそうです。