Skip to content

週次パフォーマンス上位10銘柄(2026/09/07~2026/09/11)

Published:

1. 6203 豊和工業|スタンダード|機械|小型(時価総額356.87億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-23.39%65.14%-6.58%134.65%96.68%88.10%

コメント(材料・仮説・所感)


2. 4440 ヴィッツ|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額109.58億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-5.96%2.71%21.37%129.17%124.27%59.03%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 8995 誠建設工業|スタンダード|不動産業|小型(時価総額51.27億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
37.92%-30.08%165.91%59.25%65.13%54.61%

コメント(材料・仮説・所感)


4. 1783 fantasista|スタンダード|不動産業|小型(時価総額150.78億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-25.37%-31.37%74.29%30.00%56.00%52.94%

コメント(材料・仮説・所感)


5. 4052 フィーチャ|グロース|情報・通信業|小型(時価総額65.47億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
20.46%-44.34%-31.31%280.27%110.55%51.08%

コメント(材料・仮説・所感)


6. 7475 アルビス|プライム|小売業|小型(時価総額349.41億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
9.55%2.30%1.82%40.86%47.98%49.74%

コメント(材料・仮説・所感)


7. 6191 エアトリ|プライム|サービス業|小型(時価総額244.34億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-24.41%-36.10%-34.40%41.37%28.50%39.17%

コメント(材料・仮説・所感)


8. 6898 トミタ電機|スタンダード|電気機器|小型(時価総額45.83億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-47.65%64.58%55.63%56.27%-35.02%

コメント(材料・仮説・所感)


9. 5031 モイ|グロース|情報・通信業|小型(時価総額75.33億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-31.97%-3.24%41.30%20.83%31.42%27.57%

コメント(材料・仮説・所感)


10. 4588 オンコリスバイオファーマ|グロース|医薬品|中型(時価総額1,691.33億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
7.79%-8.16%165.64%298.61%69.82%24.92%

コメント(材料・仮説・所感)


11. 4667 アイサンテクノロジー|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額201.71億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
7.90%-2.94%19.56%83.59%72.68%22.39%

12. 5380 新東|スタンダード|ガラス・土石製品|小型(時価総額12.48億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-6.33%-16.93%25.31%-7.98%16.73%22.05%

13. 9082 大和自動車交通|スタンダード|陸運業|小型(時価総額129.47億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
33.46%-32.57%64.37%111.31%31.73%21.78%

14. 4174 アピリッツ|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額44.10億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-12.68%-24.62%-17.91%60.52%26.82%21.37%

15. 8254 さいか屋|スタンダード|小売業|小型(時価総額20.45億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
18.71%8.42%-4.18%-24.81%-6.96%20.99%

16. 338A ZenmuTech|グロース|情報・通信業|小型(時価総額88.73億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---4.10%37.05%64.23%20.73%

17. 5252 日本ナレッジ|グロース|情報・通信業|小型(時価総額37.15億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-61.07%-31.25%85.69%45.28%13.05%19.73%

18. 520A ジェイファーマ|グロース|医薬品|小型(時価総額84.26億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
----42.27%69.82%19.13%

19. 485A パワーエックス|グロース|電気機器|中型(時価総額2,490.62億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
--90.35%192.50%23.35%17.99%

20. 9984 ソフトバンクグループ|プライム|情報・通信業|大型(時価総額373,554.87億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
13.29%52.07%89.27%44.69%24.45%16.99%

連続上昇

コード銘柄市場業種時価総額(億円)連騰日数上昇率
3020アプライドスタンダード小売業126.26日+8.10%
5252日本ナレッジグロース情報・通信業37.16日+22.19%
5820三ッ星スタンダード非鉄金属39.46日+8.64%

逆行・調整局面だが注目銘柄

4599 ステムリム|グロース|医薬品|小型(時価総額112.83億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-35.42%-45.86%-16.24%-31.82%-49.58%-42.31%

コメント(材料・仮説・所感)


6570 共和コーポレーション|スタンダード|サービス業|小型(時価総額198.21億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
31.22%14.78%29.14%170.76%-15.98%-23.38%

コメント(材料・仮説・所感)


215A タイミー|グロース|サービス業|中型(時価総額1,309.66億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
--16.59%-18.85%0.62%-22.11%-22.57%

コメント(材料・仮説・所感)


7762 シチズン時計|プライム|精密機器|大型(時価総額5,436.6億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
42.06%11.06%37.2%73.2%-12.61%-15.42%

コメント(材料・仮説・所感)


6619 ダブル・スコープ|プライム|電気機器|小型(時価総額90.33億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-31.42%-68.55%-46.24%-1.97%-1.97%-11.83%

コメント(材料・仮説・所感)


相場関連ニュースピックアップ

今週のポイント

今週は、前週から続く調整色が残った週でした。日経平均は一時大きく下げ、グロース250やREITも金利上昇を嫌気して弱い動きとなりました。一方で、AI・半導体の実需は引き続き強く、TSMC、TDK、日東電工、デクセリアルズ、サムスンの日韓連合など、半導体材料・部品・後工程のニュースはかなり多く出ています。

  1. 円高反転で自動車・輸出株に逆風

    今週の大きな変化は、為替が円高方向に動いたことです。円相場は1ドル=153円台まで上昇し、前週までの160円台からかなり円高に振れました。

    これにより、自動車株には売りが出ました。トヨタは想定を超える円高が業績下振れ要因として意識され、株価が4%安となりました。これまで円安メリットで買われていた自動車、機械、電子部品、輸出関連には、短期的に利益確定が出やすい局面です。

    一方で、円高は輸入コストを下げるため、食品、小売、外食、電力・ガスなどには中期的にプラスです。ただし、原油高が同時に起きているため、円高メリットがどこまで効くかは慎重に見る必要があります。

  2. 金利上昇でREIT・グロースには厳しい

    米10年債利回りは一時4.96%と、2年11カ月ぶりの高水準になりました。国内でも日銀の利上げ観測が続き、金利先高観が相場の重荷になっています。

    特に弱かったのはREITです。東証REIT指数は年初来安値となり、不動産高騰にもかかわらずREIT市場は低迷しています。金利が上がると、借入コストの上昇と利回り面での魅力低下が同時に起きるため、REITには厳しい環境です。

    グロース250も金利上昇を嫌気して弱く、高PER銘柄や赤字グロースには引き続き逆風です。今の相場では、成長ストーリーだけでなく、金利上昇に耐えられる利益・キャッシュフローが重要になっています。

  3. AI・半導体の実需は強いが、需給はやや不安定

    株価面ではAI・半導体関連に調整が出ていますが、実需のニュースはかなり強いです。TSMCの8月売上高は53%増となり、台湾の8月輸出も41%増と過去最長に並ぶプラスが続きました。TDKはAIサーバー向け部品に400億円投資し、日東電工やデクセリアルズも半導体分野への投資を進めています。

    サムスンはAI半導体の後工程で日韓連合を組み、横浜に研究開発拠点を設けます。半導体の中でも、前工程だけでなく、後工程、材料、部品、基板、給電、熱対策などの重要性が増していると見てよさそうです。

    ただし、信用評価損益率は2週ぶりに悪化しており、AI・半導体関連株の下落で個人投資家の含み損が増えています。実需は強いものの、信用需給が悪い銘柄は戻り売りが出やすい局面です。

  4. 中国メモリー勢の台頭は、キオクシア・韓国勢に警戒材料

    中国メモリー大手CXMTの利益率が4〜6月期に82%となり、韓国SKハイニックスを上回ったというニュースは重要です。AIメモリー需要が強い一方で、中国勢の競争力も高まっています。

    キオクシア、Samsung、SKハイニックス、Micronなどのメモリー関連は、需要が強いだけでは不十分で、今後は価格競争や供給過剰のリスクも意識されます。

    これまでメモリー株はAI需要で強く買われてきましたが、ここからは、どの企業が高い利益率を維持できるかがより重要になります。日本株では、キオクシアそのものに加えて、半導体材料、装置、部品メーカーへの波及も見たいところです。

  5. 原油100ドルと中東リスクは、インフレ再燃要因

    原油は米イラン衝突の激化を受けて、一時100ドルを超えました。その後は中東懸念がやや後退して原油は反落しましたが、エネルギー価格の不安定さは続いています。

    原油高は、空運、陸運、外食、小売、化学、電力会社の一部にはコスト増要因です。また、原油高がインフレを再燃させると、米金利上昇や日銀利上げ観測につながり、株式市場全体のバリュエーションにも重荷になります。

    今週は、円高で輸入コスト低下が期待される一方、原油高でその効果が相殺される難しい環境でした。

  6. 海外勢は買い越し、自社株買い・高配当は下支え

    9月第1週は、海外勢が3週ぶりに日本株を買い越しました。日本株全体から資金が逃げているわけではなく、むしろ調整局面で買い直す動きもあります。

    また、アシックスは過去最大となる700億円の自社株買いを発表し、エアトリは配当性向100%と160円配当を発表しました。個別では、株主還元を強める企業に資金が向かいやすい相場です。

    金利上昇局面では、成長期待だけの銘柄よりも、利益が出ていて、還元姿勢が明確な企業が選ばれやすくなります。

  7. AIインフラは電力・原発・防衛へ広がる

    AI需要は半導体だけでなく、電力、原発、防衛にも広がっています。島根3号機は震災後初の新設原発稼働に向けて実質審査終了となり、Googleはフィンランドで原発から電力を購入してAIインフラ投資を進めています。

    川崎重工はAIを活用した防衛システム開発で半導体新興と協業します。台湾もドローン産業に6年で1.2兆円を投じる方針です。

    今後のAIテーマは、半導体単体ではなく、電力、原発、蓄電池、防衛、ドローン、データセンター、冷却、送配電まで広く見る必要がありそうです。

来週に向けた見方

来週の日本株は、円高と金利高による調整が一服するか、それともさらに銘柄選別が強まるかが焦点になりそうです。

AI・半導体の実需は引き続き強く、半導体材料、部品、後工程、AIサーバー、データセンター、電力関連には追い風があります。一方で、米金利5%接近、円高153円台、原油100ドル、REIT安、グロース安を見ると、相場全体はかなり神経質です。

来週の注目点は以下です。

  1. ドル円が153円台で落ち着くか、さらに円高へ進むか
  2. 米10年債利回りが5%に接近するか
  3. 国内金利上昇でREIT・不動産・グロース株の売りが続くか
  4. AI・半導体関連に押し目買いが戻るか
  5. 信用評価損益率の悪化が個人の投げ売りにつながらないか
  6. 原油100ドル近辺と中東情勢がインフレ懸念を強めるか
  7. 海外勢の日本株買い越しが継続するか
  8. 自社株買い・高配当・金融・原発・電力に資金が循環するか

セクター別には、銀行、保険、証券、商社、通信、高配当、自社株買い銘柄、半導体材料、電子部品、AIサーバー部品、データセンター、電力、原発、防衛は引き続き注目されやすいです。

一方で、REIT、不動産、借入負担の重いグロース株、信用買いが多いAI人気株、円高に弱い自動車・輸出株、原油高に弱い空運・外食・小売は慎重に見たい局面です。

全体としては、**「調整色は継続。ただしAI・半導体の実需は強く、金利上昇に耐えられる還元・金融・電力・AIインフラ銘柄を選別する相場」**という週になりそうです。