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週次パフォーマンス上位10銘柄(2026/08/31~2026/09/04)

Published:

1. 3653 モルフォ|グロース|情報・通信業|小型(時価総額75.96億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
80.11%-11.92%-42.42%73.02%98.70%55.47%

コメント(材料・仮説・所感)


2. 4075 ブレインズテクノロジー|グロース|情報・通信業|小型(時価総額83.29億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-38.59%22.70%19.46%66.95%53.86%48.77%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 593A ティアフォー|グロース|情報・通信業|中型(時価総額1,823.14億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---184.44%187.58%43.57%

コメント(材料・仮説・所感)


4. 336A ダイナミックマッププラットフォーム|グロース|情報・通信業|小型(時価総額353.92億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---61.44%149.50%85.96%42.44%

コメント(材料・仮説・所感)


5. 8746 unbanked|スタンダード|証券、商品先物取引業|小型(時価総額24.38億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-30.08%25.67%0.30%-59.64%32.67%35.35%

コメント(材料・仮説・所感)


6. 520A ジェイファーマ|グロース|医薬品|小型(時価総額70.73億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
----51.55%37.06%32.88%

コメント(材料・仮説・所感)


7. 4583 カイオム・バイオサイエンス|グロース|医薬品|小型(時価総額90.89億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-24.16%105.34%-61.09%4.67%40.00%31.76%

コメント(材料・仮説・所感)


8. 2612 かどや製油|スタンダード|食料品|小型(時価総額661.29億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
2.83%0.14%8.55%75.88%34.46%31.08%

コメント(材料・仮説・所感)


9. 607A エブリー|グロース|サービス業|小型(時価総額68.51億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---7.82%42.15%29.39%

コメント(材料・仮説・所感)


10. 4960 ケミプロ化成|スタンダード|化学|小型(時価総額109.55億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
27.64%-14.81%16.45%82.04%23.18%27.71%

コメント(材料・仮説・所感)


11. 7689 コパ・コーポレーション|グロース|卸売業|小型(時価総額11.29億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-27.26%1.94%-20.75%-9.29%27.00%27.00%

12. 9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド|スタンダード|サービス業|小型(時価総額14.84億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-18.18%-31.69%159.60%-47.22%25.47%25.47%

13. 6862 ミナトホールディングス|スタンダード|電気機器|小型(時価総額325.75億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
231.88%-35.89%77.87%176.77%8.16%24.55%

14. 3645 メディカルネット|グロース|情報・通信業|小型(時価総額32.64億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-7.64%-15.69%-7.17%1.34%24.69%23.17%

15. 338A ZenmuTech|グロース|情報・通信業|小型(時価総額73.49億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---4.10%13.52%31.96%22.99%

16. 5033 ヌーラボ|グロース|情報・通信業|小型(時価総額75.99億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
88.84%-35.16%-5.00%58.16%36.44%22.98%

17. 7694 いつも|グロース|小売業|小型(時価総額38.42億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-7.93%-50.64%101.55%-16.73%13.43%21.82%

18. 604A ビーエイブル|スタンダード|建設業|小型(時価総額139.52億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---28.74%30.93%21.00%

19. 4088 エア・ウォーター|プライム|化学|大型(時価総額6,915.63億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
25.50%0.82%17.00%32.69%18.78%20.16%

20. 477A スタートライン|グロース|サービス業|小型(時価総額33.83億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---0.21%-11.09%22.09%18.21%

連続上昇

コード銘柄市場業種時価総額(億円)連騰日数上昇率
1828田辺工業スタンダード建設業267.88日+8.52%
3513イチカワスタンダード繊維製品169.97日+6.21%
4445リビン・テクノロジーズグロース情報・通信業52.46日+5.92%
3628データホライゾングロース情報・通信業81.66日+8.81%
428Aサイプレス・ホールディングススタンダード小売業202.36日+17.82%
4351山田再生系債権回収総合事務所スタンダードその他金融業37.16日+5.20%
7833アイフィスジャパンスタンダードその他製品70.45日+5.53%
7947エフピコプライム化学2,428.05日+3.50%
9215CaSyグロースサービス業18.95日+2.56%
1966高田工業所スタンダード建設業128.15日+0.87%
4628エスケー化研スタンダード化学1,543.95日+7.89%
5867エスネットワークスグロースサービス業42.45日+6.11%
6862ミナトホールディングススタンダード電気機器325.75日+24.55%
7075QLSホールディングスグロースサービス業75.55日+15.86%
7131のむら産業スタンダード卸売業52.25日+4.46%
7749メディキットスタンダード精密機器470.05日+3.68%
2915ケンコーマヨネーズプライム食料品344.05日+4.24%
3382セブン&アイ・ホールディングスプライム小売業47,808.95日+2.95%
2689オルバヘルスケアホールディングススタンダード卸売業207.35日+4.01%

小型の好決算は継続的に買われる傾向が見える

逆行・調整局面だが注目銘柄

3103 ユニチカ|スタンダード|繊維製品|小型(時価総額822.97億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-28.69%-16.96%100.69%393.08%-10.60%-15.48%

コメント(材料・仮説・所感)


5713 住友金属鉱山|プライム|非鉄金属|大型(時価総額29,299.51億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-8.53%-14.08%75.17%52.19%5.11%-12.58%

コメント(材料・仮説・所感)


8237 松屋|プライム|小売業|中型(時価総額1,179.30億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-7.83%9.79%77.84%19.04%11.99%-19.88%

コメント(材料・仮説・所感)


485A パワーエックス|グロース|電気機器|中型(時価総額2,110.93億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
--90.35%147.91%1.91%-10.09%

コメント(材料・仮説・所感)


相場関連ニュースピックアップ

今週のポイント

今週は、日経平均が4日続落して1カ月ぶり安値をつけるなど、調整色がかなり強まった週でした。主因は、国内長期金利の3%台乗せ、米長期金利の4.8%台上昇、円相場の急反発、中東情勢による原油高です。一方で、半導体・AIインフラの実需は引き続き強く、相場全体が崩れたというより、金利上昇で銘柄選別が強まった週と見た方がよさそうです。

  1. 長期金利3%台で、相場の前提が変わり始めた

    今週最大の材料は、国内長期金利が一時3.015%まで上昇したことです。30年ぶりの高水準であり、株式市場にとってはかなり大きな変化です。

    金利上昇は、銀行・保険には追い風ですが、不動産、REIT、借入負担の重い企業、高PERグロース株には逆風です。実際、グロース250は世界的な金利上昇を受けて大幅に下落し、新築マンションも金利上昇と価格高騰で販売減速が意識されています。

    これまでの日本株は、円安・企業業績・AI需要で押し上げられてきましたが、長期金利3%台になると、株式のバリュエーションにも見直し圧力がかかります。今後は、単に成長期待があるだけではなく、金利上昇に耐えられる収益力・財務力があるかが重要になりそうです。

  2. 円安相場から円高反転へ、輸出株には注意

    為替では、円相場が一時156円台まで急騰しました。前週までは160円台の円安が輸出株や海外売上比率の高い企業を支えていましたが、今週は日銀の利上げ観測や円安是正への思惑から、円買いが一気に強まりました。

    円高方向に振れると、自動車、機械、半導体製造装置、電子部品など、円安メリットで買われていた銘柄には利益確定売りが出やすくなります。

    一方で、円高は輸入コストを抑えるため、食品、小売、外食、電力・ガスなどには一定のプラスです。ただし、今回は原油高も同時に起きているため、円高メリットがどこまで効くかは慎重に見る必要があります。

  3. AI・半導体の実需は強いが、金利には勝てない場面も

    半導体関連では、世界の半導体装置販売が4〜6月期に23%増となり、TSMCも半導体製造装置の調達見通しを9割引き上げました。京セラの長崎新工場、日系コンデンサー出荷額の2割増、村田製作所の増産など、日本の半導体材料・部品・装置には実需の強さが続いています。

    ただし、株価面では金利上昇が重荷です。AI・半導体関連は高い成長期待で買われている銘柄も多いため、金利が上がるとPERの許容度が下がりやすくなります。

    今後は、半導体の中でも、本当に受注・利益が伸びている企業と、テーマ性だけで買われていた企業の差がより大きくなりそうです。

  4. AIインフラは電力・データセンター・原発へ広がる

    日本のデータセンターは8年で4倍、投資額10兆円規模になる見通しが出ています。AI需要により、日本は米中に次ぐデータセンター投資先として注目されています。

    さらに、韓国ではAI・半導体向けの電力需要増に備えて発電5社を統合する動きが出ました。日本でも「原発電力」の指名買いが注目され、中東情勢とAI需要を背景にエネルギー再構築がテーマになっています。GSユアサの蓄電システム新工場も、再エネ・電力安定化という意味で関連性があります。

    AI相場は、半導体だけでなく、電力、原発、蓄電池、送配電、冷却、データセンター不動産へ広がる段階に入っていると思います。

  5. 中東リスクと原油高がインフレ懸念を再燃

    米軍とイランの攻撃応酬により、NY原油は1カ月ぶりに90ドル台まで上昇しました。アジアLNGや欧州天然ガスも高騰しており、エネルギー価格の上昇が再び意識されています。

    原油高は、空運、陸運、外食、小売、化学、電力会社の一部にはコスト増要因です。また、原油高がインフレ懸念を強めると、米国の利上げ観測や長期金利上昇につながり、グロース株にはさらに逆風になります。

    今週は、金利上昇と原油高が同時に来たことで、株式市場のリスク許容度がかなり低下した印象です。

  6. 商社・金融・ディフェンシブには相対的な資金逃避先

    バークシャー新CEOが商社株の買い増し意欲を示し、三菱商事など商社株が買われました。資源、インフラ、事業投資、株主還元という観点で、商社株は引き続き海外投資家の関心を集めやすいです。

    金融株では、みずほFGが19年ぶり高値をつけるなど、日銀の利上げペース加速観測が追い風になっています。野村HDも株主還元期待で18年ぶり高値となりました。

    また、ソフトバンク株やNTTのような通信株には、ディフェンシブ性や利回りを意識した買いも入りやすくなっています。AI・半導体が金利で揺れる中、金融、商社、通信、高配当、還元銘柄への循環が起きやすい局面です。

  7. 信用買い残の増加は、押し目買いと需給リスクの両面

    信用買い残は1カ月半ぶりの高水準となり、AI関連銘柄に押し目買いが入っています。これは個人投資家の買い意欲がまだ強いことを示しています。

    ただし、金利上昇や円高で相場が崩れた場合、信用買いが多い銘柄ほど投げ売りが出やすくなります。特に、AI・半導体、グロース、小型テーマ株は、上昇時には強い一方、下落時には値幅が大きくなりやすいです。

    今週のような金利主導の下落局面では、信用需給の悪い銘柄は慎重に見たいところです。

来週に向けた見方

来週の日本株は、長期金利3%台が一時的なオーバーシュートで終わるのか、それとも新しい水準として定着するのかが最大の焦点になりそうです。

AI・半導体の実需は引き続き強く、半導体装置、電子部品、コンデンサー、データセンター、電力、蓄電池には追い風があります。一方で、金利上昇、円高反転、中東原油高が重なっており、指数全体は上値が重くなりやすいです。

来週の注目点は以下です。

  1. 国内長期金利が3%台で定着するか
  2. 日銀の利上げ観測がさらに強まるか
  3. ドル円が155円を超えてさらに円高へ進むか
  4. AI・半導体株に押し目買いが戻るか
  5. 米長期金利4.8%台がグロース株の重荷になるか
  6. 原油90ドル台と中東情勢がインフレ懸念を強めるか
  7. 銀行・保険・商社・通信・高配当株への資金シフトが続くか
  8. 信用買いが積み上がったAI関連株に需給悪化が出ないか

セクター別には、銀行、保険、証券、商社、通信、高配当、半導体材料、電子部品、データセンター、電力、原発、蓄電池は引き続き注目されやすいです。

一方で、不動産、REIT、借入負担の重いグロース株、信用買いが多いAI人気株、円高に弱い輸出株、原油高に弱い空運・外食・小売は慎重に見たい局面です。

全体としては、**「AI・半導体の実需は強いが、金利3%と円高反転で調整色が強い。ここからは金融・商社・高配当と、実需のあるAIインフラを選別する相場」**という週になりそうです。