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週次パフォーマンス上位10銘柄(2026/08/10~2026/08/14)

Published:

1. 6862 ミナトホールディングス|スタンダード|電気機器|小型(時価総額301.18億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
231.88%-35.89%77.87%155.89%105.85%68.74%

コメント(材料・仮説・所感)


2. 8995 誠建設工業|スタンダード|不動産業|小型(時価総額31.79億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
37.92%-30.08%165.91%-1.25%99.24%60.24%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 6027 弁護士ドットコム|プライム|サービス業|小型(時価総額857.54億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
67.37%-46.36%38.89%17.19%70.53%57.04%

コメント(材料・仮説・所感)


4. 6138 ダイジェット工業|スタンダード|機械|小型(時価総額59.41億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-1.92%-14.57%37.57%102.97%63.37%56.05%

コメント(材料・仮説・所感)


5. 3103 ユニチカ|スタンダード|繊維製品|小型(時価総額920.57億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-28.69%-16.96%100.69%451.56%90.67%55.97%

コメント(材料・仮説・所感)


6. 3131 シンデン・ハイテックス|スタンダード|卸売業|小型(時価総額145.18億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
4.37%-3.87%12.11%133.38%95.73%54.43%

コメント(材料・仮説・所感)


7. 5985 サンコール|スタンダード|金属製品|小型(時価総額728.16億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-29.58%-38.22%231.65%129.15%71.31%47.45%

コメント(材料・仮説・所感)


8. 6570 共和コーポレーション|スタンダード|サービス業|小型(時価総額188.18億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
31.22%14.78%29.14%157.06%54.36%47.24%

コメント(材料・仮説・所感)


9. 4255 THECOO|グロース|情報・通信業|小型(時価総額78.77億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-49.59%27.53%275.78%55.00%53.21%46.00%

コメント(材料・仮説・所感)


10. 194A WOLVES HAND|グロース|サービス業|小型(時価総額167.45億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
--17.14%141.17%12.30%44.03%40.56%

コメント(材料・仮説・所感)


11. 3895 ハビックス|スタンダード|パルプ・紙|小型(時価総額46.52億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
59.08%-13.21%-9.61%36.12%40.84%40.49%

12. 4169 ENECHANGE|グロース|情報・通信業|小型(時価総額144.63億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
3.71%-64.41%-19.33%17.83%53.18%35.34%

13. 3277 サンセイランディック|スタンダード|不動産業|小型(時価総額143.02億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
21.62%-4.80%38.41%25.74%28.75%32.43%

14. 6513 オリジン|スタンダード|電気機器|小型(時価総額92.19億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-1.68%-5.85%-10.10%26.47%30.43%31.17%

15. 150A JSH|グロース|サービス業|小型(時価総額35.07億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
--50.95%-9.19%51.72%11.33%30.87%

16. 4937 Waqoo|グロース|化学|小型(時価総額74.36億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
106.93%-50.50%25.07%47.42%35.24%29.46%

17. 7694 いつも|グロース|小売業|小型(時価総額33.70億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-7.93%-50.64%101.55%-26.59%34.76%28.64%

18. 4480 メドレー|プライム|情報・通信業|小型(時価総額876.41億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
12.24%-12.84%-39.49%15.54%38.78%28.09%

19. 479A PRONI|グロース|情報・通信業|小型(時価総額78.01億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
---5.23%-3.67%32.06%27.88%

20. 3040 ソリトンシステムズ|プライム|情報・通信業|小型(時価総額505.91億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
33.08%-17.94%75.34%25.33%30.97%27.77%

連続上昇

コード銘柄市場業種時価総額(億円)連騰日数上昇率
7613シークスプライム卸売業837.19日+18.30%
2884ヨシムラ・フード・ホールディングスプライム食料品159.09日+6.80%
9633東京テアトルスタンダード不動産業138.09日+5.45%
4241アテクトスタンダード化学30.08日+9.37%
7779CYBERDYNEグロース精密機器351.98日+17.43%
5268旭コンクリート工業スタンダードガラス・土石製品115.18日+6.88%
6448ブラザー工業プライム電気機器11,881.38日+18.63%
6371椿本チエインプライム機械2,931.58日+8.19%
8185チヨダプライム小売業354.68日+4.35%
4634artienceプライム化学2,574.78日+14.80%
4076シイエヌエスグロース情報・通信業56.78日+8.39%
2918わらべや日洋ホールディングスプライム食料品499.78日+4.57%
3733ソフトウェア・サービススタンダード情報・通信業649.28日+10.25%
6763帝国通信工業プライム電気機器292.68日+10.95%
5884クラダシグロース小売業81.18日+23.25%
4978リプロセルグロース化学149.58日+19.35%
300AMICスタンダードサービス業242.88日+15.49%
3030ハブスタンダード小売業109.48日+4.28%
6696トラース・オン・プロダクトグロース電気機器15.18日+11.43%
1716第一カッター興業スタンダード建設業179.48日+9.52%
8860フジ住宅プライム不動産業284.18日+4.47%
3912モバイルファクトリースタンダード情報・通信業89.28日+5.34%

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今週のポイント

今週は、前週までの調整ムードから一転して、AI・半導体と好決算銘柄に買い戻しが入った週でした。日経平均は6万7000円台を回復し、TOPIXは最高値を更新しました。AI関連だけでなく、内需・金融・小売・好決算株にも物色が広がっており、相場の雰囲気は前週よりかなり改善しています。

  1. AI・半導体に買い戻し、ラリー再開の気配

    今週は、AI・半導体関連に再び買いが入りました。アドバンテストが最高値となり、キオクシアもサムスン・SKハイニックスへの新規投資報道をきっかけに思惑買いが入りました。住友ベークライト、加賀電子、CKDなど、半導体材料・装置・メモリー関連にも好材料が出ています。

    TSMCの7月売上は44.7%増となり、ソニーGとTSMCは熊本で次世代画像センサー量産を正式発表しました。台湾GDPもAI投資を背景に16年ぶりの2ケタ成長が見込まれており、アジア全体でAI・半導体需要の強さが確認されています。

    前週までは「AI・半導体相場は調整入りか」という見方もありましたが、今週の動きを見る限り、需要や業績の裏付けがある銘柄には押し目買いが戻っていると見てよさそうです。

  2. ただし、AI投資の過熱感と中国メモリー勢には注意

    OpenAIの年換算売上高は6.3兆円まで拡大し、AMDもAIチップ開発のために社債で7600億円を調達するなど、AI投資は依然として巨大です。フィジカルAIやAI主導のシステム開発など、テーマは半導体からソフト、ロボット、業務自動化へ広がっています。

    一方で、中国メモリー大手CXMTが中国企業の時価総額トップになったことは重要です。メモリー市場では、Samsung、SKハイニックス、Micron、キオクシアだけでなく、中国勢の台頭も無視できなくなっています。

    今後は、AI需要が強いだけでなく、供給過剰にならないか、価格競争が起きないか、利益率を維持できるかが焦点になります。半導体株は戻り始めていますが、以前のような「何でも買い」ではなく、かなり選別色が強まると思います。

  3. TOPIX最高値、好決算銘柄への物色が広がる

    今週は日経平均だけでなく、TOPIXが最高値を更新した点が重要です。これは、半導体や値がさ株だけでなく、市場全体に買いが広がっていることを示しています。

    リクルート、ヤマハ発、横浜ゴム、マツキヨココ、三越伊勢丹、物語コーポレーション、ダスキンなど、業績上振れや増配を発表した銘柄が買われました。AI・半導体一本足ではなく、好決算・増配・価格転嫁・内需の底堅さが評価される相場になっています。

    特に、内需株でも値上げ力がある企業、PBやブランド力で利益率を維持できる企業には資金が向かいやすそうです。

  4. 円安・金利上昇は引き続き相場の支えと重荷の両面

    為替は1ドル=159円台で推移し、円キャリー環境がTOPIXを支えるとの見方も出ています。円安は輸出企業や海外売上比率の高い企業には追い風です。

    一方で、日銀の利上げ観測は強まっています。日銀では利上げ加速へ「局面転換」との見方が出ており、年内あと2回の利上げ観測もあります。国内長期金利は2.85%に上昇し、2年金利は31年ぶり、5年金利は過去最高となりました。

    金利上昇は銀行・保険には追い風ですが、不動産、REIT、借入負担の重いグロース株には逆風です。ただし、REITには金融機関の買い越しが入り、高利回りに着目する動きも出ています。金利上昇局面でも、利回りや資産内容によって選別される局面に入っています。

  5. 信用取引と企業の株買い、需給は強いが過熱感もある

    個人の信用取引は7月に123兆円となり、半年で2倍に増えました。キオクシアなど高額株への活用が目立っており、個人のリスクテイクはかなり強いです。

    一方で、企業の株買越額は8月第1週に1兆882億円と過去最高になりました。自社株買いを含む企業の買いは、日本株の下支え材料です。

    つまり、需給面では買い支えがかなり強い一方、信用取引の増加は下落時の値幅拡大要因にもなります。相場が上がっている間は強いですが、悪材料が出ると投げ売りが出やすくなる点には注意が必要です。

  6. 中東・原油・GDPは来週のマクロ焦点

    中東情勢は依然として不安定で、ホルムズ海峡をめぐる発言や原油高が続いています。日本では危険地域を運航する原油タンカーの再保険を国が肩代わりする新法も検討されており、エネルギー供給リスクは相場の重要テーマです。

    17日には4〜6月GDPが発表されます。ニュースでは「中東逆風も内需底堅く」とされており、GDPが想定より強ければ内需株や金融株にはプラスです。一方で、強すぎる結果は日銀利上げ観測をさらに強める可能性があります。

来週に向けた見方

来週の日本株は、AI・半導体の買い戻しが本格的な再上昇につながるか、好決算相場がTOPIX全体を支え続けるかが焦点になりそうです。

今週は日経平均が6万7000円台を回復し、TOPIXも最高値を更新しました。前週までの調整ムードはかなり和らいでいます。ただし、金利上昇、円安、原油、中東情勢、信用取引の過熱は引き続きリスクです。

来週の注目点は以下です。

  1. AI・半導体株の買い戻しが継続するか
  2. キオクシア、アドバンテスト、東京エレクトロンなど主力半導体株の需給が落ち着くか
  3. TOPIX型の好決算・増配・内需株への物色が続くか
  4. 4〜6月GDPが日銀利上げ観測を強めるか
  5. ドル円159〜160円台で円キャリー環境が続くか
  6. 長期金利2.8%台からさらに上昇するか
  7. 信用取引の増加が相場の値動きを荒くしないか
  8. 中東情勢と原油価格が再び悪化しないか

セクター別には、半導体製造装置、半導体材料、電子部品、メモリー、AI実装、データセンター、銀行、保険、好決算内需株、価格転嫁力のある消費株、自社株買い・増配銘柄は引き続き注目されやすいです。

一方で、信用買いが積み上がった人気株、期待先行のAI関連株、借入負担の重い不動産・REIT、原油高に弱い空運・外食・小売、円高反転に弱い輸出株は慎重に見たい局面です。

全体としては、**「調整一服。AI・半導体と好決算銘柄に買い戻し。ただし金利・信用需給・原油リスクには注意」**という週になりそうです。