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週次パフォーマンス上位10銘柄(2026/07/27~2026/07/31)

Published:

1. 2767 円谷フィールズホールディングス|プライム|卸売業|大型(時価総額1,576.84億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-7.32%44.44%1.26%30.62%67.94%63.39%

コメント(材料・仮説・所感)


2. 8254 さいか屋|スタンダード|小売業|超小型(時価総額23.64億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
18.71%8.42%-4.18%-5.63%28.13%39.25%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 6337 テセック|スタンダード|機械|小型(時価総額174.89億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-13.96%-37.86%38.03%50.00%30.84%33.97%

コメント(材料・仮説・所感)


4. 7740 タムロン|プライム|精密機器|大型(時価総額2,456.10億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
78.82%71.89%-7.58%38.80%25.81%28.85%

コメント(材料・仮説・所感)


5. 6364 AIRMAN|プライム|機械|中型(時価総額768.01億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
91.36%-29.46%0.22%39.28%32.95%28.07%

コメント(材料・仮説・所感)


6. 2737 トーメンデバイス|プライム|卸売業|大型(時価総額1,438.62億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-3.42%29.78%89.00%54.38%34.80%28.03%

コメント(材料・仮説・所感)


7. 8995 誠建設工業|スタンダード|不動産業|超小型(時価総額19.92億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
37.92%-30.08%165.91%-38.13%21.32%24.84%

コメント(材料・仮説・所感)


8. 4434 サーバーワークス|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額187.18億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
29.39%-24.35%-25.49%30.20%17.08%24.83%

コメント(材料・仮説・所感)


9. 2673 夢みつけ隊|スタンダード|小売業|超小型(時価総額11.92億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
0.90%-13.39%86.46%-37.02%15.15%22.58%

コメント(材料・仮説・所感)


10. 4220 リケンテクノス|プライム|化学|大型(時価総額1,136.25億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
75.16%27.30%43.19%43.90%23.45%21.56%

コメント(材料・仮説・所感)


11. 9258 CS-C|グロース|サービス業|超小型(時価総額23.52億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-43.53%28.77%-3.48%-1.94%21.72%20.48%

12. 4461 第一工業製薬|プライム|化学|大型(時価総額1,348.36億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
1.34%99.38%114.60%51.14%16.74%20.19%

13. 5574 ABEJA|グロース|情報・通信業|小型(時価総額272.49億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-39.90%-45.49%47.74%14.50%15.81%19.46%

14. 6912 菊水ホールディングス|スタンダード|電気機器|小型(時価総額199.23億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
22.04%11.57%35.66%21.07%13.20%18.60%

15. 4661 オリエンタルランド|プライム|サービス業|超大型(時価総額57,020.28億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
37.82%-34.67%-15.50%9.21%21.11%18.06%

16. 3851 日本一ソフトウェア|スタンダード|情報・通信業|超小型(時価総額54.76億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-9.61%-12.01%-8.68%31.40%23.89%17.98%

17. 9697 カプコン|プライム|情報・通信業|超大型(時価総額21,128.57億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
6.82%52.74%5.09%7.72%19.87%17.84%

18. 299A クラシル|グロース|サービス業|中型(時価総額498.26億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-15.08%1.82%-1.36%14.12%17.81%

19. 3131 シンデン・ハイテックス|スタンダード|卸売業|超小型(時価総額86.52億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
4.37%-3.87%12.11%39.08%12.79%16.64%

20. 3156 レスター|プライム|卸売業|大型(時価総額1,240.50億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
38.10%-6.32%6.76%47.27%10.59%16.53%

連続上昇

コード銘柄市場業種時価総額(億円)連騰日数上昇率
9308乾汽船スタンダード海運業492.89日+14.13%
5122オカモトプライムゴム製品1,062.09日+13.21%
9245リベログロースサービス業114.28日+8.53%
8254さいか屋スタンダード小売業23.67日+48.19%
5587インバウンドプラットフォームグロース情報・通信業32.97日+11.70%
7369メイホーホールディングスグロースサービス業18.27日+9.63%
6042ニッキスタンダード輸送用機器80.57日+7.91%
7314小田原機器スタンダード輸送用機器41.36日+3.23%
3690イルグルムスタンダード情報・通信業35.36日+4.33%
7575日本ライフラインプライム卸売業1,119.46日+13.93%
3791IGポートスタンダード情報・通信業215.66日+13.53%
7975リヒトラブスタンダードその他製品42.76日+1.73%
3076あい ホールディングスプライム卸売業1,669.46日+9.91%
9279ギフトホールディングスプライム小売業1,028.56日+7.55%
3179シュッピンプライム小売業289.46日+9.45%

逆行・調整局面だが注目銘柄

285A キオクシアホールディングス|プライム|電気機器|超大型(時価総額254,467.83億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-13.89%517.46%309.69%-39.61%-16.98%

コメント(材料・仮説・所感)


6703 沖電気工業|プライム|電気機器|大型(時価総額2,398.48億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
28.49%17.49%87.26%36.75%-18.52%-17.91%

コメント(材料・仮説・所感)


6723 ルネサスエレクトロニクス|プライム|電気機器|超大型(時価総額64,386.56億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
117.40%-16.61%4.80%55.11%-27.72%-12.37%

コメント(材料・仮説・所感)


4972 綜研化学|スタンダード|化学|中型(時価総額512.94億円)

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
41.45%49.42%45.60%17.09%-12.09%-18.58%

コメント(材料・仮説・所感)


相場関連ニュースピックアップ

今週のポイント

今週は、AI・半導体関連の急落で調整色が強まった一方、主力企業の決算はかなり強く、相場の見方が難しい週でした。株価は不安定ですが、業績面ではAI需要の強さが確認されており、「テーマ終了」ではなく、過熱した株価の調整と見るのがよさそうです。

  1. 日経平均は4カ月ぶり反落、調整相場の色が濃くなった

    7月の日経平均は4カ月ぶりに反落しました。週中には日経平均が2カ月ぶり安値となり、韓国株安をきっかけに半導体関連が売られる場面もありました。キオクシアはストップ安となり、グロース250も年初来安値をつけています。

    これまでの相場は、AI・半導体関連が下げてもすぐに押し目買いが入りましたが、今週は下げに対して投資家心理がかなり悪化しました。特に、韓国のSKハイニックス安やサムスン決算など、海外半導体株の動きが日本株に強く波及しています。

    ただし、相場全体が完全に崩れたというより、AI・半導体に集中していた資金がいったん整理されている局面だと思います。

  2. 半導体の決算は強く、業績面では支えがある

    株価は大きく揺れましたが、半導体関連の決算はかなり強い内容でした。東京エレクトロンはAI特需で純利益を上振れ、アドバンテストも27年3月期の純利益を大きく上方修正しました。村田製作所、パナソニックHD、京セラ、東京応化工業、SCREENHDなどもAI・半導体需要を背景に業績上振れが目立ちます。

    サムスンの半導体営業益も大きく改善しており、メモリー市況やAI向け需要の強さは続いています。ダイフク社長の「半導体高騰はあと2年続く」という見方も、設備投資サイクルの継続を示しています。

  3. AI投資への疑念が強まり、半導体一本足相場に警戒感

    米テック4社は4〜6月に現金15兆円を流出させ、本業を超えるAI投資の持続力が問われています。MicrosoftはAIクラウドを背景に株価が急騰しましたが、一方でAppleは半導体不足による成長鈍化が意識され、株価が一時下落しました。

    これまでのAI相場では、「AI投資が増えること」自体が好材料でした。しかし今週は、投資額の大きさが逆にリスクとして見られ始めています。AI投資が本当に収益につながるのか、資金流出に見合う利益を出せるのかが、今後の大きな論点になりそうです。

    そのため、AI関連でも、単にテーマ性があるだけの銘柄より、実際に受注・利益・キャッシュフローにつながっている企業が選ばれやすくなると思います。

  4. 金利・原油・円相場が調整局面を深くしている

    米10年債利回りは一時4.73%と、1年半ぶりの高水準になりました。金利上昇は、高PERグロース株やAI関連のバリュエーションには逆風です。日本でも銀行の定期預金金利引き上げが相次いでおり、金利のある世界が着実に進んでいます。

    原油も、イランやホルムズ海峡をめぐる緊張で反発しました。政府の26年度実質成長率見通しも、原油高を反映して1.3%から0.9%へ下振れています。原油高は、空運、陸運、外食、小売、化学、住宅関連などにはコスト上昇要因になります。

    円相場は160円台前半で、介入観測による円買いも出ています。円安は輸出株には追い風ですが、ここまでくると介入警戒や原油高による輸入コスト増もあり、単純な円安メリット相場ではなくなっています。

  5. グロース株には厳しいが、内需・金融・AI実装には循環余地

    今週はグロース250が年初来安値となり、個人投資家の心理も悪化しました。高PER、赤字、テーマ先行の銘柄は、金利上昇と半導体株安の影響を受けやすいです。

    一方で、銀行株や証券株には引き続き金利上昇・売買活況の追い風があります。また、AIテーマも半導体製造装置だけでなく、富士通、NEC、伊藤忠商事、パナソニックコネクトなど、業務効率化や企業内AI活用へ広がっています。

    ここからは、AIを「作る」企業だけでなく、AIを「使って利益率を上げる」企業にも注目が移りそうです。

  6. 地震・供給網・レアアースも中期リスクとして意識

    熊本地震を受けて、自動車・半導体の供給網への影響を最小限にするという政府発信もありました。九州・熊本は半導体関連投資が集中している地域であり、地震やインフラ障害は中期的なリスクとして見ておく必要があります。

    また、レアアース関連では、JOGMECのナミビア鉱山開発出資や、レアアース供給停止時のGDP影響試算なども出ています。AI・半導体・EV・防衛に関わる素材の安定調達は、今後も重要テーマになりそうです。

来週に向けた見方

来週の日本株は、AI・半導体関連に押し目買いが戻るか、それとも決算を通過しても戻り売りが続くかが最大の焦点です。

今週の決算を見る限り、半導体需要そのものは強いです。東京エレクトロン、アドバンテスト、村田製作所、パナソニックHDなどの業績上振れは、AI関連需要の実需を示しています。一方で、日経平均が4カ月ぶり反落し、グロース250が年初来安値となったことで、投資家心理はかなり慎重になっています。

来週の注目点は以下です。

  1. キオクシア決算でAI・メモリー需要の強さが確認できるか
  2. 好決算の半導体株に買いが戻るか、材料出尽くしで売られるか
  3. 米10年債利回りが4.7%台からさらに上昇するか
  4. ドル円160円台で為替介入警戒が続くか
  5. 原油高とホルムズ海峡リスクが再燃しないか
  6. グロース250の年初来安値から個人心理が悪化しないか
  7. 金融、内需、AI実装、還元銘柄へ資金が循環するか

セクター別には、半導体製造装置、電子部品、メモリー、AI実装、金融、証券、保険、レアアース、防衛、電力・データセンター関連は引き続き注目されやすいです。

一方で、過熱したAI・半導体株、赤字グロース、信用買いが多い人気株、原油高に弱い空運・外食・小売、借入負担の重い不動産・REITは慎重に見たい局面です。

全体としては、**「調整相場は継続。ただし、半導体の業績は強く、ここからは好決算銘柄を選別する局面」**という週になりそうです。