1. 3825 リミックスポイント|スタンダード|小売業|小型(時価総額411.36億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -36.45% | 72.58% | -28.21% | 6.15% | 24.89% | 72.50% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 今期の大幅黒字転換見通しを材料視
- 電力小売りが柱、蓄電池を育成中。ビットコイン(BTC)保有量は上場日本企業で上位
- 2027年3月期連結業績予想の公表に関するお知らせ
- エネルギー事業の収益基盤が回復基調にあることに加え、蓄電ソリューション事業が今後の成長領域として利益貢献を拡大していく見通し
2. 7878 光・彩|スタンダード|その他製品|小型(時価総額21.32億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16.38% | -17.30% | -11.34% | 38.91% | 54.36% | 55.07% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 2-4月期(1Q)経常は5.8倍増益で着地
- 2027年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
- 原材料価格の急激な上昇に伴う在庫評価益等の一時的な影響により、当第1四半期の利益率は高い水準
2022年8月に謎のストップ高を伴う急騰から 当時、円安・インフレ・資源価格上昇が大きなテーマだった。2022年は“インフレの1年” 2023年は落ち着くのか?
その中で、 貴金属価格上昇 ↓ 在庫価値上昇 ↓ 宝飾品メーカー
という連想が働いた可能性がある。
後になって2026年の決算では、実際に在庫評価益が利益を押し上げていることが確認された。 (もちろん、2022年の急騰理由がこれだったと断定はできない。)
3. 2393 日本ケアサプライ|スタンダード|サービス業|中型(時価総額633.27億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17.92% | 0.42% | 26.31% | 60.49% | 68.03% | 54.52% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 材料なし→TOB期待?
- 福祉用具レンタル卸大手。物流機能持つ営業所を全国展開
- 三菱商事が38.52%、ALSOKが30.57%を保有していて、2社合計で約69.1%
- 2020年に三菱商事・ALSOK・日本ケアサプライの3社で業務提携しており、その際に三菱商事が保有株の一部をALSOKへ譲渡することも発表
4. 6336 石井表記|スタンダード|機械|小型(時価総額143.09億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.09% | -26.74% | 50.29% | 126.68% | 50.73% | 43.91% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 27年1月期1Qは増益、経常利益は93.8%増
- 2027年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
- プリント基板製造装置大手。インクジェット塗布機はテレビ液晶用で高シェア。印刷技術も強み
5. 9331 キャスター|グロース|サービス業|小型(時価総額22.94億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -31.39% | -37.33% | -23.56% | 49.04% | 73.08% | 40.96% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 4月24日10時、コミュニケーションツール「Slack」での指示を起点にAIが会計処理を自動実行する新サービス「NEO Accounting」の提供を開始
- 中小企業のバックオフィス業務リモート支援が柱。求職者と企業をマッチングする人材派遣も
- リモートバックオフィス/BPaaSなので、AI導入で「人月ビジネスの利益率が変わる」というストーリーを作りやすい。
6. 9444 トーシンホールディングス|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額16.34億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5.06% | -5.56% | -32.69% | -39.90% | 13.64% | 34.41% |
コメント(材料・仮説・所感)
7. 442A クラシコ|グロース|繊維製品|小型(時価総額30.31億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | - | -34.68% | -31.46% | 44.52% | 33.21% |
コメント(材料・仮説・所感)
8. 460A BRANU|グロース|情報・通信業|小型(時価総額33.08億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | - | -42.24% | -23.68% | 26.07% | 19.90% |
コメント(材料・仮説・所感)
9. 4014 カラダノート|グロース|情報・通信業|小型(時価総額33.15億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -27.43% | -11.65% | 0.89% | 10.49% | 25.00% | 18.99% |
コメント(材料・仮説・所感)
10. 166A タスキホールディングス|グロース|不動産業|中型(時価総額685.88億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 26.12% | -5.67% | 38.36% | 26.68% | 17.32% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 東証グロースからプライムへの市場変更
- 東京証券取引所プライム市場への上場市場区分変更承認に関するお知らせ
11. 9941 太洋物産|スタンダード|卸売業|小型(時価総額23.52億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -16.10% | 5.13% | -29.64% | 99.67% | 6.76% | 16.25% |
12. 4238 ミライアル|スタンダード|化学|小型(時価総額192.58億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.28% | -7.44% | -0.46% | 44.17% | 41.91% | 15.61% |
13. 9010 富士急行|プライム|陸運業|大型(時価総額1,317.23億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -11.53% | -46.10% | -7.49% | 14.83% | 12.10% | 15.05% |
14. 4346 NEXYZ.Group|スタンダード|その他金融業|小型(時価総額113.70億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 7.89% | 10.90% | 5.81% | 3.05% | 20.57% | 14.99% |
15. 5132 pluszero|グロース|情報・通信業|小型(時価総額133.84億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 52.88% | 52.39% | 4.17% | -41.21% | -15.30% | 14.80% |
16. 9417 スマートバリュー|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額35.88億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1.88% | -24.21% | 26.58% | -16.00% | 0.90% | 14.68% |
17. 8035 東京エレクトロン|プライム|電気機器|超大型(時価総額318,262.26億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 97.61% | 0.77% | 40.20% | 88.47% | 36.46% | 14.38% |
18. 7069 サイバー・バズ|グロース|サービス業|小型(時価総額52.80億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -8.19% | -42.22% | 7.38% | 69.78% | 15.56% | 14.34% |
19. 4441 トビラシステムズ|スタンダード|情報・通信業|小型(時価総額135.18億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11.10% | -8.19% | 54.64% | -3.66% | -0.32% | 13.77% |
20. 4496 コマースOneホールディングス|グロース|情報・通信業|小型(時価総額57.40億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -4.04% | 7.20% | 2.90% | 2.05% | 12.39% | 13.68% |
逆行・調整局面だが注目銘柄
6619 ダブル・スコープ|プライム|電気機器|小型(時価総額125.49億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -31.42% | -68.55% | -46.24% | 36.18% | -39.30% | -32.35% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 第1四半期は大幅な経常赤字が継続
- 営業外損益の計上に関するお知らせ
2962 テクニスコ|スタンダード|金属製品|小型(時価総額89.54億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -30.42% | -59.39% | 55.86% | 142.89% | -12.17% | -27.48% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 産業用レーザー向け放熱性に優れたヒートシンク製品。車載センサー・医療機器向けガラスも
- 人工ダイヤモンド関連で2026年3月ごろ上昇していたが、資金抜け
6526 ソシオネクスト|プライム|電気機器|大型(時価総額4,076.43億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 122.61% | 1.22% | -15.15% | 2.07% | -16.83% | -17.05% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 富士通、パナのロジック半導体が統合。ファブレスで先端品供給。データセンターや自動車向け
- AIテーマの中心にいるGPU/HBM/製造装置銘柄ではなく、カスタムSoCの設計会社
- 足元は売上成長よりも粗利率悪化・初期立ち上げコストが嫌気されている可能性が高い。
5802 住友電気工業|プライム|非鉄金属|超大型(時価総額87,095.28億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20.91% | 57.22% | 121.81% | 68.12% | -7.19% | -15.68% |
コメント(材料・仮説・所感)
- 大手電線株のさえない動き
- 電線系から資金抜け
7220 武蔵精密工業|プライム|輸送用機器|大型(時価総額3,203.67億円)
パフォーマンス指標
| 2023年収益率 | 2024年収益率 | 2025年収益率 | 2026年収益率 | 月次収益率 | 週次収益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| -2.14% | 163.82% | -36.07% | 90.82% | -11.98% | -40.35% |
コメント(材料・仮説・所感)
- シャフトやギア等を扱う自動車部品会社。ホンダ向けが5割。アジア、南米は2輪向けが中心
- 4/24 武蔵精密工業-MSMUFGが目標株価引き上げ HSCが高電圧パワーラックに採用増へ〔DZH 個別株情報〕
- 2/6 下方修正 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
- AI関連の中核ではない+業績悪化懸念から資金抜け
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- 2026-06-08 トヨタ自動車株価が年初来安値 米利上げ観測や中東懸念で
今週のポイント
今週は、AI・半導体関連への押し目買いが続く一方で、米インフレ、円安、金利上昇、中東情勢が相場の重荷になった週でした。
-
AI・半導体は崩れても押し目買いが入る
週初は日経平均が2563円安となり、AI・半導体相場の過熱感が意識されました。しかし、その後は安値から2000円戻す場面もあり、AI・半導体関連には依然として押し目買いが入っています。
キオクシアの時価総額が45兆円となり、トヨタを超えて国内首位となったことは、現在の日本株の主役が自動車からAI・半導体へ移っていることを象徴しています。世界の半導体販売もAI需要を背景に月1000億ドルを超えており、半導体需要そのものはまだ強いと見られます。
-
ただし、信用買い残の過去最大は需給面の警戒材料
信用買い残は6.6兆円と過去最大になりました。前週の6.3兆円からさらに増えており、個人投資家の買いがかなり積み上がっています。
信用買いが増える局面では、上昇時には株価を押し上げる力になりますが、下落時には追証や投げ売りによって値幅が大きくなりやすくなります。特にAI・半導体、自動車、人気テーマ株は、需給面の揺れに注意が必要です。
-
米インフレ再加速と金利上昇がグロース株の重荷
米CPIは前年比4.2%上昇、米PPIも前年比6.5%上昇と、インフレ圧力の強さが確認されました。これにより、FRBの利下げ期待は後退し、米金利の高止まりが意識されやすくなっています。
金利上昇は、銀行・保険には追い風ですが、グロース株、不動産、REITには逆風です。実際、三井不動産は長期金利上昇を嫌気して年初来安値となりました。AI関連も高い成長期待で買われているため、金利がさらに上がると利益確定の材料になりやすいです。
-
円安160円台と介入警戒の綱引き
円相場は一時160円台前半まで下落し、再び介入警戒が強まっています。円安は輸出株には追い風ですが、今回は自動車株が必ずしも素直に買われていません。
トヨタはPBRが14年ぶりの低水準となり、株価も年初来安値をつけました。円安メリットよりも、米金利上昇、中東懸念、中国EV勢との競争、投資家の資金がAI・半導体へ移っていることの方が重く見られている可能性があります。
-
中東・原油は一時的に落ち着き。ただしリスクは残る
週中は米国とイランの合意期待から原油価格が下落し、株式市場には安心材料となりました。原油安は日本株全体にはプラスで、空運、陸運、外食、小売、化学などにはコスト低下期待が出やすくなります。
ただし、中東情勢はまだ不安定です。再び原油が上昇すれば、インフレ懸念、米金利上昇、円安圧力が同時に強まり、日本株には逆風となります。
来週に向けた見方
来週の日本株は、AI・半導体関連への押し目買いが続くかどうかが最大の焦点になりそうです。週初の大幅安をすぐに取り戻す動きが出たことから、相場の基調はまだ強いと見られます。
一方で、短期的な警戒材料は増えています。特に、信用買い残の過去最大、米インフレ再加速、円安160円台、日銀・FRBの金融政策、中東情勢は、どれも相場のボラティリティを高める要因です。
来週の注目点は以下です。
- AI・半導体関連が再び高値を取りに行けるか
- 信用買いの多い人気株に投げ売りが出ないか
- ドル円160円台で為替介入警戒が強まるか
- 米金利が高止まりし、グロース株の重荷になるか
- 中東情勢と原油価格が再び悪化しないか
- トヨタなど自動車株に見直し買いが入るか
セクター別には、半導体、電子部品、データセンター、AIインフラ、電力・冷却、銀行、保険は引き続き注目されやすいです。一方で、不動産、REIT、借入負担の重いグロース株、信用買いが積み上がった人気株、自動車関連は慎重に見たい局面です。
全体としては、**「AI相場はまだ強いが、金利・為替・信用需給で揺れやすい」**という週になりそうです。